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タンザニア３か所で計4回のサファリ体験！
①マニヤラ湖国立公園
湖とその周囲の草地は、カバ、ゾウ、ヌー、バッファロー、キリン、サイなどの草食獣の生息地となっています。
フラミンゴをはじめ、300種を超える野鳥も生息しているといわれています。
②世界遺産セレンゲティ国立公園
マサイ語で「果てしなく広がる平原」を意味するセレンゲティ。
その名の通り、1都3県を合わせた程の広大な平原に様々な野生動物たちが生息しています。
ライオンやチーター、ヒョウなどの肉食獣も多く生息しているため、終日のサファリドライブで遭遇率が高まります。
③世界遺産ンゴロンゴロ保全地域
ンゴロンゴロと呼ばれている巨大なクレーターは、標高2,400メートルの高さからすり鉢状になっているのが特徴です。
乾季がないため自然に恵まれ、豊富な水や食べ物を求めてたくさんの動物が生息しています。
2～3月は動物の出産シーズン（ベビーラッシュ）にあたり、かわいい動物の赤ちゃんに出会えるチャンスがあります。
　※野生動物は諸条件によりご覧いただけない場合がございます。